話題のお米、新潟県産新之助!新之助の特徴は?美味しい食べ方は?新之助について詳しく紹介します。

話題のお米、新潟県産新之助を食べてみよう!

こんにちわ〜

お米ソムリエのしげおです。

お米って種類がたくさんあって迷いますよね!

今までお米選びに失敗した経験があると思います。

お米選びに失敗しないように購入前にこの記事を読んで参考にしてみてください。

今回は話題のお米「新之助」を食味します。

今話題のお米新之助ってどんな味?

特徴は?

美味しく食べるには?

新之助が気になっている方がいればぜひ参考にしてみてください。

お米ソムリエ®資格認定試験資格保持証明

話題のお米新之助の誕生の秘話

新之助の誕生は、コシヒカリの収穫が集中(新之助は晩生)していまうリスク(収穫時収穫時期が早い順に、早生、中生、晩生と分かれている)と今後訪れるであろう高温耐性のお米を作る目的で平成20年に開発がスタートしたと言われています。

しかもコシヒカリに劣らない美味しさを追求しながらです。

新之助の凄いところは、コシヒカリの遺伝子を受け継ぎながら、美味しさのベクトルは異なる方向に向いているところです。

系統図

コシヒカリに似てコシヒカリとは異なる新之助

「収穫の分散」「高温耐性」「コシヒカリ」に負けない美味しいお米を作りたいという思いから「新之助」は誕生しました。

そして長年をかけ平成29年にデビュー

収穫は晩生、高温耐性、そしてコシヒカリに負けない美味しさの特徴を持つ新之助の誕生です。

新之助は外観、香り、味、粘り、硬さ、そして総合評価全てにおいて新潟で栽培されている「新潟県産コシヒカリ」と同等の高い評価を受けています。

コシヒカリと異なる特徴

コシヒカリと異なる特徴を持つ新之助の特徴は大粒でツヤがあり、また粘りを持ち合わせながらしっかりとした硬さを持っていることです。

次に新之助の特徴について詳しく説明いたします。

話題のお米新之助の最大の特徴

話題の新之助の最大の特徴は、

  1. 大粒で美しいツヤ
  2. 甘みとコク
  3. 食感
  4. 冷めても美味しい
  5. 長期保存が効く

の5点です。

また今までにないお米としてネーミングにもこだわりが感じられます。

「新之助」というネーミングはの経緯は、誠実で芯が強く、またスタイリッシュな現代的日本男児をイメージして命名されたと言われています。

大粒できれいなつや

新之助は大粒で炊きあがりは美しいほどのツヤを持っています。

しっかり吸水させることによって炊きあがりはふっくらツヤツヤで見た目の美味しさでも美味しさを感じられます。

甘みとコク

新之助はまろやかな甘みと深いコクを感じるお米です。

味のセンサーによって数値化した結果においても味の濃さ、甘み、旨味、厚みが平均値より高いことがわかっています。

この味の積み重ねが新之助の美味しさの秘訣となっています。

また新之助は美味しいお米の特徴を持つ理想的なタンパク質とアミロースが含まれていると言われています。

タンパク質が多いとお米の味に雑味がでると言われていていますが、新之助は理想のタンパク質の量を含んでいるそうです。

また、お米にはアミロースとアミロペクチンの2種類のでんぷんが含まれていています。

アミロースの割合が低いとツヤがあり、粘りや甘みが強くなる性質を持っています。

新之助が美味しいと言われる秘訣は、タンパク質とアミロースの含有量の割合が理想的だと言えます。

食感

新之助の美味しさには食感の良さも欠かせません。

コシヒカリから継承された粘りと、新之助の特徴であるお米の硬さです。

粘りと硬さは相反する要素ですが、この粘りと硬さを兼ね備えたお米が新之助です。

冷めても美味しい

新之助はご飯が冷めてもお米の表面が硬くなりにくく、おにぎりやお弁当にも適しています。

また電子レンジで加熱したご飯も美味しさをキープしています。

長期保存に適している

収穫したばかりのお米が一番美味しいのは誰もが知っている知識ですが、収穫後時間が経つと、お米は周囲の気温や日光によってお米が酸化し食味が落ちてきてしまいます。

また長期保存することでお米の水分量(美味しいと言われる水分の割合は14%〜15%)が減少し味が落ちてしまいます。

しかし新之助は、お米が劣化しにくく一年を通して安定した品質を保つことができると言われています。

美味しく新之助を食べてみる

新之助の特徴について説明してきましたが、実際に食べて見ないとわかりませんね。

実際に食べて味を評価してみたいと思います!

まずパッケージから…

パッケージもおしゃれさを感じます。

紅白でスタイリッシュな感じがします!

お米を見てみましょう!

そこまで大粒感はありませんが、つや姫、ひとめぼれ、コシヒカリに比べると粒が大きくさんじます。

ではお米を研いで炊いてみます。

今回は150g、水加減は200ml、浸水時間は1時間

浸水中は冷蔵庫に入れます。

では新之助を炊いてみたいと思います。

確かに美しいツヤで粒が大きいです。

近くで見るとお米1粒1粒がキラキラ輝いています。

お箸で持ち上げると適度な粘りを感じます。

では頂きたいと思います。

うん!

まず香りが良い、お米の良い香りが鼻から抜けます!

そして口に入れた瞬間、お米が適度に崩れます。

お米を噛むと上品な甘みと旨味、それだけではなく深い味わいを感じます。

ただの甘みだけではなく豊潤な味わいを感じます。

これは本当にうまい!

お米だけでもどんどんお箸が進んでしまいます!

お米だけでも美味しいですが今回はすし飯にしてカツオのたたき丼にしてみました。

カツオと新之助もとても合います!

素材を引き立てるお米、それが新之助です。

まとめ

話題のお米新之助は、収穫の集中リスクの回避と高温耐性を持つお米として開発されたお米です。

またコシヒカリを継承しつつ、コシヒカリとは異なる特徴を持っていることがわかりました。

とにかく粘りがありながら強い弾力があり、また甘み旨味コクがあり、お米の新しい可能性を秘めたお米だと感じました。

お米は、お米の品種の数だけ農家さんの想いがあります。

みなさんが何気なく食べているお米にも開発された秘密があり、その想いを感じながら食べてみるのもいいのかもしれません。

もっとお米を食べてみませんか?

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です